月別アーカイブ: 2017年11月

新たなプロジェクトのご案内です。

pace aroundより、新たなプロジェクトのご案内です。

USEART/ユーザート

日常の雑貨店で何気なくアートや作品に触れて欲しいという思いで
店内の一角で「土間ギャラリー」を続けておりますが、
ただ何気なくという部分からもう一歩踏み込んで、
日常的に使用するモノにデザインとしてアートを取り込み、
何気なく使っていく中で、感性に何かを訴えることができたら嬉しいなと思い、

USEARTというプロジェクトを始動しました。

その第一弾として、現在土間ギャラリーで作品を展示されている
宮森敬子さんの樹拓の作品をデザインとして、
Tree Lovingというシリーズを発表いたします。

第一弾のラインナップはコースターとランチョンマット
張りのあるリネンに樹拓をあしらった日常アイテムです。

以下、今回のシリーズについて宮森さんからのコメントです。

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英語で『こする』という動作を『Rubbing』と言いますー

それで、私はこのシリーズを長年『Tree Rubbing』(木の擦りだし)と呼んでいました。

ところが、それをずっと『Tree Loving』(木の愛)と勘違いしていた人が多かったのです。

それがわかった時に、面白いなあと思っていたところ、
この度pace aroundさんが『Tree Loving』という生活雑貨のシリーズを作ってくださいました

作品は一点一点、樹の表面を私の手製の木炭でなぞってできたものですが、一度として同じ模様は取れません。

紙は一流の職人さんによる貴重な手漉き和紙で、とても美しいものです。

その和紙も木炭も木からできています。色々に形を変えて繋がっているエネルギーを想像しながら制作しています。

これは私が旅した時間と場所、そしてそれを所有してどこかに飾ってくれているあなたの時間と場所をつなぐプロジェクトです。

木を愛する全ての人に、私の作品と一緒に時間を過ごしてもらえたらと思っています。

2017年11月 宮森敬子

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人の感性の交錯する場、モノの循環をつなぐ場をポリシーとして掲げるpace aroundとして、

小さな橋渡しを今後も続けていきたいと思います。

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rubbing 2016

vinMartご来場のお礼

28日、29日とvinMartへお越し頂きましたお客様、
並びに出店をして下さった皆様、関係者各位、
この度は貴重な週末にpace aroundへお出かけ頂き、
誠にありがとうございました。

台風の予報もあり、両日とも雨に悩まされましたが、
それでもお出かけいただきました皆様に感謝の念が尽きません。
イベントやお祭りに天候の良し悪しが左右されることを身にしみて感じましたが、
雨の中の焼き芋や、霧に包まれた夕刻の景色は秋の終わりの雰囲気と相まって、
特別な時間となりました。

毎年訪れる季節、それは当たり前に都合良くやってくるのではなく、
自然の摂理の中で、変化し続けているのでしょう。
雨のイベントも、それはそれとして、
振り返ってみると良い思い出になりました。

この雨がやがて雪に変わるのも間も無く、
現実から目をそ向けて先の春を待ち焦がれるのではなく、
しっかりと冬の良さを楽しみ、味わえる場づくりを心がけていきたいと思います。 

四季折々の良さを感じていただけるように!
最後はなんだか旅館のキャッチフレーズのようになってしまいましたが、引き続き、
今後ともpace aroundをよろしくお願いいたします!

山岸正明、良子と子供達より

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